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【今話題の植物肉】「ビヨンドミート」調査レポートとオススメ製剤【BEYOND MEET】    2020/01/16/

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    新年明けましておめでとうございます。

    本年も社員一同、食品業界の発展に寄与できるよう精進致します。

     

     

    新年の初めのコラムと言うことで、2020年における食品業界の最大のトレンドは何かを考えてみました・・・ズバリ、「植物肉」ではないでしょうか!(「植物肉」のほか「フェイクミート」、「疑似肉」とも言われているようです。)

     

     

    現在、北米を中心として米国企業であるビヨンド・ミート社、インポッシブル・フーズ社の2社が「植物肉」業界をけん引していますが、今年は複数の国内食品メーカーによる新規参入が予定されております!

     

     

    日本でも「植物肉」製品をスーパーなどで見かける機会が増え、「植物肉」の食体験をする方が急増することが予想されます。新たな食文化の成長が大変期待される1年となりそうです。

     

     

    今回はそんな「植物肉」製品の先駆者であるビヨンド・ミート社「BEYONDMEET」の調査内容をご報告いたします。(弊社社員が米国内のホールフーズ・マーケットにて購入いたしました。)

     

     

    〇BEYOND MEET 「BEYOND SAUSAGE」

    ビヨンドソーセージ

    内容量:4本

    価格:USD8.99  約¥1,000

    原材料和訳:

    水、エンドウ豆たん白分解物、精製ココナッツ油、ヒマワリ油、米たん白、

    そら豆たん白、ナチュラルフレーバー、馬鈴薯澱粉、塩、果汁(着色目的)、

    野菜汁(着色目的)、アップルファイバー、メチルセルロース、柑橘抽出物(品質保持目的)、

    アルギン酸カルシウムケーシング

     

     

    〇BEYOND MEET 「BEYOND BEEF」

    ビヨンド 肉塊

    内容量:1ポンド(約453g)

    価格:USD11.99  約¥1,300(100g当たり¥290)

    原材料和訳:

    水、エンドウ豆たん白分解物、純正菜種油、精製ココナッツ油、米たん白、ナチュラルフレーバー、

    ココアバター、緑豆たん白、メチルセルロース、馬鈴薯澱粉、リンゴ抽出物、塩、塩化カリウム、

    食酢、濃縮レモン果汁、ヒマワリレシチン、ザクロパウダー、ビート抽出物

     

     

     

    〇BEYOND MEET 「BEYOND BURGER」

    ビヨンドハンバーグ

    内容量:2個

    価格:USD5.99  約¥650

    原材料和訳:

    水、エンドウ豆たん白分解物、純正菜種油、精製ココナッツ油、米たん白、ナチュラルフレーバー、

    ココアバター、緑豆たん白、メチルセルロース、馬鈴薯澱粉、リンゴ抽出物、塩、塩化カリウム、

    食酢、濃縮レモン果汁、ヒマワリレシチン、ザクロパウダー、ビート抽出物

    (BEYOND BEEFと同内容でした)

     

     

    ※原材料に関しましては製品ラベルの英語記載と市場流通品を照らし合わせ、可能な限り実情に近い和訳を心掛けましたが、正確な情報とは言えない点ご容赦ください。

     

     

     

    開発部員、営業部員で試食会をいたしましたが、非常に完成度が高く、目ためや食感は「肉そのもの」と言える逸品でした。(調理時には牛肉を焼いているような香りが・・・!)

    DSC04068

    〇加熱後のBEYOND BURGER

     

     

    食べすすめると、食肉とは異なる風味が残りましたが、その分スパイスが効いており、

    「美味しい」との感想が多かったです。(個人的な感想ですが、アメリカンな味わいでした。)

    また、ハンバーガーやホットドックなどバンズと併せて喫食したら、

    植物肉であることはまず気付かないだろうとの意見がありました。

     

    国内でも「植物肉」市場が賑わう未来が見え、非常に楽しみに感じました!

     

     

    今後に期待が膨らむ「植物肉」開発に、是非ご検討いただきたい着色料も併せてご案内いたします。

     

     

    【KCブラウンSP-L50】

     

    液体状のカカオ色素製剤です。

    ハンバーグ、ミートボールなどの既加熱、焦げ感のある製品に最適です。

    また、カカオ色素はタンパク質への染色性が高く、漬け込みなどでも着色が可能です。

    大豆たんぱく質ベース(動物肉不使用)ハンバーグ ブラウンSP-L50 添加品大豆たんぱく質ベース(動物肉不使用)ハンバーグ 無着色品

    〇大豆たんぱく質ベース(動物肉不使用)ハンバーグ

    左:KCブラウンSP-L50 0.3%添加

    右:無着色品

     

    大豆たんぱく質ベース(動物肉不使用)ハンバーグ ブラウンSP-L50 添加品 調理イ

    〇KCブラウンSP-L50 0.3%添加品 調理イメージ

     

     

     

     

     

    【KCレッドKL-7】

     

    液体状のクチナシ赤色素製剤です。

    ハム、ソーセージなどの赤みのある製品に最適で、「KCレッドKL-7」は特にソーセージの色合いに高い評価をいただいております。

    クチナシ赤色素は耐熱性が比較的高いため、加熱調理後もイメージを保つことが可能です。

    KL-7 着色ソーセージ 0.15

    〇鶏むね肉ベース ソーセージ

    左:KCレッド KL-7 0.15%添加

    右:無着色品

     

     

    弊社のカカオ色素は食品化学新聞2020年1月2・9日合併号にて紹介いただいております。こちらもご一読いただければ幸いです。

     

    今年トレンド間違いなしの「植物肉」。開発案件があれば担当営業者、本ホームページよりお問い合わせ下さい。貴社のご希望の着色料製剤をご提案させていただきます。