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いちごイメージの着色なら!アカビート色素    2017/04/12/

  • アカビート色素はサトウダイコンの一種であるビートの赤い根菜(テーブルビート)

    から抽出される色素です。テーブルビートは東ヨーロッパで食される『ボルシチ』や

    『甘酢漬け』でも有名ですね。

     

    アカビート色素の色調は明るいピンク色をしていますので、いちごイメージには

    ぴったりです。

     

    赤色系の色素にはアカキャベツ色素アカダイコン色素の様な「アントシアニン系

    色素」もありますが、これらがpHによって色調が変化して特に酸性領域でしか着色

    が難しいことに対して、アカビート色素は酸性から弱アルカリ性の領域まで広い

    範囲で色調の変化なく着色することができます。
    ですから、乳製品などの中性域の食品の着色にとても適しています。

     

    ただ、熱には比較的弱い色素なので、冷菓・生菓子・チョコレートや非加熱の水産

    加工品などへの着色に用いられることが多いです。

    良く採用いただいている食品には、『ストロベリーアイス』『いちごミルク』

    『いちごチョコ』さくらイメージの『練り切り』や『魚卵漬け』『ネギトロ加工品』

    などがあります。

     

    なお、アカビート色素を使用された食品では、ビートレッド野菜色素という表示も

    可能になります。

     

     

    主な製品ラインナップ

     

    〇 KCレッドBT-35
    水溶性の着色料です。
    冷菓・生菓子・水産加工品・乳飲料 など 一般的な食品に

     

    〇 KCレッドBO-5
    油溶性の着色料です。
    チョコレート・バタークリーム など 油脂食品に

     

     

    ⇒ アカビート色素 技術資料

     

    この他にも用途に合わせた製品がございますので、お気軽にお問合せください!

     

    アカビート色素使用食品