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ルテインが主成分!マリーゴールド色素    2017/07/28/

  • マリーゴールド色素は、キク科のマリーゴールドの乾燥花弁から抽出して得られる

    キサントフィルを主成分とする色素です。
    キサントフィルはカロチノイドの一種で、ルテインやゼアキサンチンからなります。

    これらの物質は眼底の網膜の中心部(黄斑)や水晶体に存在していて、その高い抗酸化

    作用で活性酸素のダメージから目を保護する働きがあるとされています。
    最近では、ルテインやゼアキサンチンを豊富に含む、目の健康のためのサプリメントも

    よく販売されていますね。

     

    着色料としてのマリーゴールド色素は、鮮やかな黄色をした油溶性の色素です。
    同じく油溶性のカロチノイド色素に分類される、β-カロチン天然カロチン

    トウガラシ色素よりも黄色みが強く、赤みの少ない黄色を呈するので、レモンや

    柚子などの柑橘類のイメージにぴったりです。

     

    油溶性の着色料としては『チョコレート』や『バタークリーム』等にご使用

    いただいております。
    また、水溶性に乳化した着色料として『ホットレモン』『柑橘スムージー』

    『スポンジケーキ』『ゼリー』等にも採用いただいております。

     

    なお、カロチノイド色素の表示も可能ですので、食品中に他にトウガラシ色素

    β-カロチンクチナシ黄色素をご使用の場合、カロチノイド色素として一括の

    表示が可能になります。

     

    ちなみに、マリーゴールドは、弊社の所在する神戸市灘区の区の花にも選定

    されていますよ。

     

     

    主な製品ラインナップ

     

    〇 KCイエローGO-5
    油溶性の着色料です。
    チョコレート・バタークリーム など 油脂食品に
    二層蒲鉾・キャラクター蒲鉾 など 着色部分のにじみを起こしたくない蒲鉾に

     

    〇 KCイエローGE-5
    水溶性に乳化した着色料です。
    製パン・菓子・ゼリー など 一般的な食品に

     

     

    ⇒ カロテノイド色素 技術資料

     

    この他にも、飲料向けなど用途に合わせた製品がございますので、

    お気軽にお問合せください!

     

    マリーゴールド色素使用食品