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鮮明なピンク色の着色なら!コチニール色素    2017/03/21/

  • 天然色素は合成色素(タール色素)と比較すると、鮮やかさに劣る傾向がありますが、

    コチニール色素は合成色素と比較しても遜色ないほど鮮やかなピンク色を呈する色素です。
    また、安定性も非常に高く、熱や光に強く晒される条件でも退色や変色の少ない色素です。

    そのため、コチニール色素は様々な食品に採用いただいております。

     

    鮮やかなピンク色の色調は、いちごイメージの『パン』や『カステラ』・『ケーキ』などの

    洋菓子、さくらイメージの『団子』や『餅』などの和菓子に最適です。

     

    また、肉様の淡い桃色の色調は、『ハム』や『ソーセージ』などの畜肉加工品にも採用

    いただいております。

     

    水産加工品でも多く使用いただいており、色鮮やかな『でんぶ』や『蒲鉾』におすすめです。

     

    特に『二層蒲鉾』や『キャラクター蒲鉾』を着色する際には、一般的なコチニール色素製剤を

    使用された場合には、着色部分から無着色部分に色素が移行する「色移り」や「色流れ」と

    呼ばれる現象が起こりやすくなります。
    神戸化成にはこの様な現象を抑制できる製品もございます。

     

    なお、コチニール色素を使用された食品では、カルミン酸色素という表示も可能です。

     

     

    主な製品ラインナップ

     

    〇 KCレッドCM-S
    製菓・製パン・和菓子・デザート・畜肉加工品・水産加工品 など 一般的な食品に

     

    〇 KCレッドCP-66
    二層蒲鉾・キャラクター蒲鉾 など 着色部分のにじみを起こしたくない蒲鉾に

     

     

    ⇒ コチニール色素 技術資料

     

    この他にも用途に合わせた製品がございますので、お気軽にお問合せください!

     

    コチニール色素使用食品