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2025.12.15

お役立ち資料

食品トレンド2026|アンケート投票で見えた開発のヒント

食品業界のプロフェッショナル650名が予測する、「2026年の食品流行」の行方は?

食品開発展2025にて、神戸化成ブースにお立ち寄りいただいた皆様を対象に、今後の商品開発にご参考いただける「トレンド予測アンケート」を実施しました。 本資料では、会場で集めたリアルな投票結果と、そこから見えた2026年の市場を勝ち抜くヒントを公開します。(全11ページ)

2026年の食品トレンドはどうなる?注目の「3大対決」結果発表

弊社新入社員が考案した3つの流行テーマについて、会場でリアルな投票を行いました。
テーマ1:「罪悪感」 vs 「無罪」
テーマ2: 「コーヒー」 vs 「紅茶」
テーマ3: 「見た目重視」 vs 「成分重視」
「健康志向が続いているから『無罪』が有利?」 「カフェブームで『コーヒー』が強い?」開発担当者の現場感覚は、世間のイメージとは少し異なる「意外な結果」を示しました。
特に「39歳以下」の層で顕著に表れた、次世代の消費行動とは?これからの市場を勝ち抜くためのヒントが、この集計結果に隠されています。 

春夏秋冬のヒット予報。定番フレーバーに異変あり?

季節商品の企画に欠かせない「旬のフレーバー」。 本資料では、2026年にヒットが予測されるフレーバーを四季ごとのランキング形式で掲載しています。
「春といえば桜」「秋といえば芋・栗」といった定番ラインナップに一石を投じる、脱マンネリのヒントがランクイン。さらに、他社との差別化に役立つユニークなアイデアも多数寄せられました。
「夏に売れる『清涼感』の新しい表現とは?」「冬の商品開発で差別化できる『意外な味』とは?」
定番化しがちな季節商品のラインナップに、新しい風を吹き込むアイデア集としてご活用ください。

「売れる色」の正解。トレンドを天然色素で再現するには

どれだけ魅力的なフレーバー(味)でも、それを消費者に伝える「視覚情報(色)」がマッチしていなければ、ヒット商品は生まれません。
資料の後半では、今回のトレンド予測で上位に入ったフレーバーに対し、神戸化成が推奨する「天然系色素」の最適な組み合わせをご提案しています。

2026年の食品トレンドを、味と色の両面から攻略するための実践的なガイドです。

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