この記事に関する品目
-
油性液体
KCレッド H106 食用赤色106号
-
水性液体
KCブラウン SP-L50 カカオ色素
-
水性液体
KCオレンジ PE-123 トウガラシ色素
-
油性液体
KCオレンジ YO-5 パーム油カロチン
関連記事
-
クチナシの果実の抽出物に酵素処理等を行うことで黄・青のほかに赤色成分を得ることができます。そのようにして得られたクチナシ赤色素は、ほかの赤色…
-
「トウガラシ」はその名から連想される通り「辛い」というイメージを表現するのに使われています。しかし、「トウガラシ色素」は辛みを持っているわけ…
-
着色料をはじめ食品添加物の製品は単独の物質だけではなく複数の物質で構成されることが多いです。 このような複数の添加物からなる製品を「製剤」…
-
トウガラシ色素を従来と異なる特殊製法により加工した、赤みの強い色調を呈するトウガラシ色素乳化製剤です。 辛味イメージやイチゴイメージ、…
着色料パーフェクトブック
当社がお客様に対して実施している着色料勉強会(約2時間)
プレゼン資料49ページ、着色見本イメージ5種が無料でダウンロード可能です。





