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2020.05.27

開発コラム

多種多様な使用用途  グルコノデルタラクトンのご紹介

暑い時期には冷奴として、寒い時期にはお鍋の具材に大活躍なお豆腐。

そんなお豆腐の凝固剤としても使われている、「グルコノデルタラクトン」のご紹介をさせていただきます。

グルコノデルタラクトンの特性とメリット

「グルコノデルタラクトン」は水に溶解すると徐々にグルコン酸に変化するという特性があります。この特性によって他の有機酸と異なり、添加後すぐにpHが下がらず、ゆっくりとpHを下げるということが可能です。

豆乳にグルコノデルタラクトンを添加すると、豆乳のpHがゆっくりと下がります。これによって豆乳中のタンパク質をゆっくりと均一に凝固させることができます。豆腐でも主に充填豆腐に使用され、他のにがりなどの凝固剤と比べ、たくさんの豆腐を作ることができるというメリットがあります。

 

弊社で販売しているグルコノデルタラクトンも実際に豆腐の凝固剤として、豆腐製造メーカー様でご使用頂いております。

グルコノデルタラクトンの使用用途

チーズ製造にて牛乳に使用されれば豆腐と同じ原理で凝固剤として使用されます。他の酸類と比べて低温反応することが少なく、ゆっくりと酸性化されることから、製パン・焼き菓子等の、膨張剤の酸源として炭酸水素ナトリウムなどと併用して使用されます。元来ベーキングパウダーにはミョウバンが酸源として利用されてきましたが、ミョウバンの使用基準の変更により、多くの製品でグルコノデルタラクトンに代替えされています。

味質の面では他の有機酸と比べ、まろやかな酸味を持つため、味に大きな影響を与えることなくpHを下げることが可能です。pH調整剤として、麺類やハム、ソーセージ、ジュース、ゼリー類、すり練り製品、漬物関係にも使用されております。

また、食品以外の用途では天然のキレート剤として化粧品などにも使用されます。

弊社商品のご紹介

弊社ではコスト競争力を有し品質の高い中国製品の販売をしております。

 

グルコノデルタラクトン(GDL)

入り目:25㎏

 

特色のある特性から、多様な効果を表す「グルコノデルタラクトン」是非ご検討ください。

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