2023.09.04
食品開発展2023 ピックアップ製品のご紹介
2023年10月4日~6日に東京ビッグサイトにて開催の 食品開発展 2023 に出展いたします。
入場方法はこちら
| 弊社ブース位置 | 西1ホール №1-361 |
そこで事前情報としまして、ピックアップ製品をご紹介いたします。
着色料のご紹介
ＫＣイエロー ＫＮ－１ （クチナシ黄色素）
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特殊製法により一般的なクチナシ黄色素よりも鮮明な黄色を呈する製品です。（特許出願中） ベニバナ黄色素の代替に使用できます。レモンやパインイメージにおすすめです。 ⇒詳細情報はこちら |
ＫＣグリーン ＫＮ－２０（クチナシ黄色素、クチナシ青色素）
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ＫＣイエロー ＫＮ－１を使用した緑色製品です。鮮明な緑色の色調で、ベニバナ黄色素配合グリーンの代替に使用できます。シャインマスカットイメージなどにピッタリです。 ⇒詳細情報はこちら |
ＫＣオレンジ ＰＥ－ＥＮ（トウガラシ色素）
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特殊製法により一般的なトウガラシ色素よりも赤みの強い色調を呈するトウガラシ色素の乳化製品です。（特許出願中） 水に着色すると赤色、乳に着色するとピンク色を呈します。 ⇒詳細情報はこちら |
ＫＣオレンジ ＰＥ－ＡＧ （トウガラシ色素）
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耐塩性に優れたトウガラシ色素の乳化製剤です。 塩に対する乳化安定性が高く、塩分濃度の高いキムチや濃縮スープにご使用いただけます。 ⇒詳細情報はこちら |
ＳＵＭＩ－２（植物炭末色素）
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竹炭由来の色素で黒色に着色する粉末製剤です。 お問い合わせが急増しており、変わり種の商品開発にピッタリです。ハンドリングの良い液体製品もご用意しております。 ⇒詳細情報はこちら |
ＫＣレッド ＫＬ－７（クチナシ赤色素）
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従来のクチナシ赤色素よりも青みの少ない赤色を呈します。熱や光に比較的安定のため、幅広い製品に着色できます。イチゴイメージにおすすめです。 ⇒詳細情報はこちら |
ＫＣブラウン ＳＰ－Ｌ５０（カカオ色素）
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たんぱく質への染着性に優れており、近年注目が集まるプラントベースミート（植物肉）の着色にも使用できます。 ⇒詳細情報はこちら |
粉末着色料
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プロテイン飲料などの粉末食品に使用できる粉末品の着色料製剤です。 ⇒詳細情報はこちら |
甘味料・食品素材・食品添加物のご紹介
高甘味度甘味料
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国内検品したスクラロース、アスパルテーム、アセスルファムカリウムとその混合品をラインナップしております。食品のマスキング目的でご検討いただける製品もございます。 ⇒詳細情報はこちら |
エリスリトールＳ （エリスリトール・結晶タイプ）
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カロリーゼロや糖類不使用を表示できる食品素材です。ブースでは現物を展示する予定ですので、細粒タイプの「エリスリトールＰ」とも比較ください。 ⇒詳細情報はこちら |
グルコノデルタラクトン （ＧＤＬ）
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水に溶解すると徐々にグルコン酸に変化する特性により、他の有機酸と異なり添加後ゆっくりとpHを下げることが可能です。 豆腐やチーズ製造時の凝固剤や酸味料、pH調整剤としてご使用いただけます。 ⇒詳細情報はこちら |
グリシンＧ （グリシン）
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惣菜等の日持ち向上作用や呈味作用のあるアミノ酸です。グリシンは酢酸ナトリウムと併用することでさらに日持ち向上効果が高まります。最適な配合かつ酢酸独特の風味を抑えた惣菜用の調味料・酸味料製剤「ＫＣ－ＡＳＰ－１」も販売しております。 ⇒詳細情報はこちら |
カロオイルＮ （植物油脂）
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特殊な抽出方法によりカロテン類等の栄養素を豊富に残したパーム油です。植物由来の食用油のため、クッキングオイルとして様々な食品に使用可能です。 ⇒詳細情報はこちら |
当日はカラフルな着色食品を展示予定です。
ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください！
当日の入場方法
入場はQRコードシステムを導入し、全て事前登録制になっております。
以下登録サイトからご入力（登録）いただき、登録完了ページからA4サイズでバッジを印刷ください。
会場に持参していただき、バッジホルダーに入れて、QRコードチェックを受けて入場する流れになります。
【事前来場登録サイト】https://hijapan-expo.com/2023/form.cgi
食品開発展 2023概要
| 会期・開催時間 | 2023年10月4日(水)～6日(金) 10:00～17:00 |
| 場所 | 東京ビックサイト 西1・2・4ホール＆アトリウム |
| 弊社ブース位置 | 西1ホール № 1-361 |
| 食品開発展 ウェブサイト | https://hijapan.info/ |
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