製品詳細情報　赤色イメージのご提案

2024.04.11

赤系色素を使用した際に、イメージの色調と違った経験はありませんか？

赤系色素と黄系色素や橙系色素を併用することで、いちごイメージやトマトイメージ、水産加工品に最適な赤色を表現できます。

水産加工品や製菓製パン向けの着色見本もございます。

添加量の参考にぜひご活用ください。

この記事に関する品目

製品パンフレット

製品詳細情報　赤飯向け着色料　

赤飯製造の工程改善検討や、色合いの参考に是非ご利用ください。 …
着色料各論

色素各論　ベニコウジ色素

紅麹は、中国台湾などで古くから伝統的な固体培養法(米などの穀物に紅麴菌を繁殖させて製造する方法)により製造され、酒類醸造、着色・着香料、薬膳…
着色見本

着色見本イメージ　蒲鉾

各色の製品を使用し、蒲鉾を着色いたしました。色のイメージ、添加量の参考にご利用ください。 …
着色料各論

色素各論　コチニール色素

コチニール色素は古くから染料として使われており、現在では菓子類、飲料、水産・畜肉加工肉など幅広い食品に利用されております。動物性の色素なので…