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2023.04.19

開発コラム

ifia JAPAN 2023 出展内容のご紹介

弊社はifia JAPAN 2023に出展いたします。
そこで事前情報としまして、出展内容をご紹介いたします。

 

ifia JAPAN 2023概要

会期・開催時間 2023年5月17日(水)~19日(金)
10:00~17:00
場所 東京ビックサイト
南1・2ホール/会議棟
№ 2220
ifia JAPAN 特設ページ https://www.ifiajapan.com/27293

着色料のご紹介

KCイエロー KN-1 (クチナシ黄色素)

特殊製法により一般的なクチナシ黄色素よりも鮮明な黄色を呈する製品です。(特許出願中)
ベニバナ黄色素の代替に使用できます。
⇒詳細情報はこちら

 

KCグリーン KN-20(クチナシ黄色素、クチナシ青色素)

KCイエロー KN-1を使用した緑色製品です。鮮明な緑色の色調で、ベニバナ黄色素配合グリーンの代替に使用できます。
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KCレッド KL-7(クチナシ赤色素)

従来のクチナシ赤色素よりも青みの少ない赤色を呈します。熱や光に比較的安定のため、幅広い製品に着色できます。
⇒詳細情報はこちら

 

KCオレンジ PE-EN(トウガラシ色素)

特殊製法により一般的なトウガラシ色素よりも赤みの強い色調を呈するトウガラシ色素の乳化製品です。(特許出願中)
水に着色すると赤色、乳に着色するとピンク色を呈します。
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KCオレンジ PE-AG (トウガラシ色素)

耐塩性に優れたトウガラシ色素の乳化製剤です。
塩に対する乳化安定性が高く、塩分濃度の高いキムチや濃縮スープにご使用いただけます。
⇒詳細情報はこちら

 

SUMI-30L(植物炭末色素)

竹炭由来の色素で黒色に着色することができます。ハンドリングの良い液体製品もご用意しております。
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KCブラウン SP-L50(カカオ色素)

たんぱく質への染着性に優れており、近年注目が集まるプラントベースミート(植物肉)の着色にも使用できます。
⇒詳細情報はこちら

 

KCバイオレット KL-14KCバイオレット KL-15 (クチナシ赤色素、クチナシ青色素)

青色と赤色の配合バランスや、色素の種類を変えた製剤をラインナップしております。さつまいもや巨峰など秋の商品開発におすすめです。
⇒詳細情報はこちら

 

甘味料・食品素材・食品添加物のご紹介

高甘味度甘味料

国内検品したスクラロース、アスパルテーム、アセスルファムカリウムとその混合品をラインナップしております。食品のマスキング目的でご検討いただける製品もございます。
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エリスリトールS (エリスリトール・結晶タイプ)

カロリーゼロや糖類不使用を表示できる食品素材です。ブースでは現物を展示する予定です。
⇒詳細情報はこちら

 

グルコノデルタラクトン (GDL)

水に溶解すると徐々にグルコン酸に変化する特性により、他の有機酸と異なり添加後ゆっくりとpHを下げることが可能です。
豆腐やチーズ製造時の凝固剤や酸味料、pH調整剤としてご使用いただけます。
⇒詳細情報はこちら


グリシンG
(グリシン)

惣菜等の日持ち向上作用や呈味作用のあるアミノ酸です。グリシンは酢酸ナトリウムと併用することでさらに日持ち向上効果が高まります。最適な配合かつ酢酸独特の風味を抑えた惣菜用の調味料・酸味料製剤「KC-ASP-1」も販売しております。
⇒詳細情報はこちら

当日はカラフルな着色食品を展示予定です。
ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください!

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